長年、現実創造のセッションをやりたいと、こころのどこかで思っていました。
人の魂の声を引出すお手伝いを長年してきて、魂の目的と信じていたけれど、
ここ数年は何かを変えないとと、思っていました。
それが何かわからず、もがいていました。
それが琵琶湖で期せずして、SEIGOさんのセッションを1ケ月で6回も受けて、
これだ!と思いました。
”魂の伴侶"という言葉もしっくり来るし
セッションの土台が、これまでとまったく違う切り口で、
けれども私はどこかでそれが本当だとわかっていて。
なにより自分の変わりぶりが、とても楽しくて嬉しかった。
養成コースも今も受け続けていますが、
SEIGOさんには、
"あなたはコノハナサクヤヒメだね。音で意識変換するんだね"
"あなたは現実創造の源につながってる。
それを使うと決めれば "表に出ることへのブロック" がなくなっていく"
"琵琶湖で1回WSやってから帰れば?"
と言って頂いたりしたのですが、
琵琶湖での私は、宿の人たちに心配される"腰痛療養中"だったので、
一度島に戻り、体調も整ったところで
これまで体感したことが、頭でも整理されてきて、
"魂の伴侶セッション"として立ち上げました。
◇◇◇
そして昨日は、うれしいことに、
初めてそのセッションに、お客さまがいらしてくださいました。
魂の伴侶は、私たちが魂の目的をこころから生きるとき
日常の生活はもちろん、その目的を支えてくれる、
もしくはともに創造してくれる伴侶です。
セッションは大いなるもの、聖霊たちにお任せなので、
どうなるかな?と私自身、わくわくでスタートしました。
お客さまはさろんに来る前に、ちょっとしたハプニングがあり、
道路につがいの鳥の一匹がケガをして倒れていたとのこと。
鳥を保護してから、ちょっと遅れての到着でした。
その話を伺いながら、
「それを見て何を感じましたか?」
と尋ねると、
急にはらはらと涙を流され
「つがいの鳥のように、私も守られたい」
とおっしゃいました。
「別の鳥が、ずーっと傍で見ていたんです。。。」
「そんなこと思ってなかったのに、急に。。。」
ありがたい。もう始まっています。
そこからは、聖霊たちにお任せのエネルギーワークでした。
共に創造主につながり、
地球のコアのシャンバラにつながり、
地球の初期(その前)に遡り、自分が創造主の一部だった頃を体感する
ような時間でした。
お客さまは、あまりに心地よくて安心で、
帰ってきたくなかったそうです。
でももう、そこはいつでも、お客さまの帰る場所になりますね。
魂の伴侶と共に生きることには、
いろいろな要素が含まれます。
創造主とつながること、
現実化するため地球のコア(シャンバラ)につながること
魂の目的を実感すること、
自分の美しさを実感すること、
異性や人との関係のブロックを外していくこと、
性ブロックを外していくこと、
女性性、男性性
などなど。
とてもとても幸せな時間を頂きました。
これからの自分のこころからの目的を実感できたことが、嬉しくありがたく思います。
そして、皆さんとも共有させてもらえたら嬉しいです。