初めて梅雨の季節に行ってみた。
海風に、吹かれたくて。
それから、モッチョム岳さんに会いたくて。
初日はなおちゃんに、モッチョムさんのガイドをお願いしていたけど、雨。
島1周に切替えてもらったら、雨もやんできて。
静かで素敵な森に連れていってもらって、歌って。。。
おかげで屋久島の大地に「つながった」気がしました。
海辺の神社も、よかった。
子宮の洞窟のようで。
歌ってたら、声が響いて、気持ちよくて、気持ちよくて。
何度も寝そうになりました。笑
セドナのカセドラルさんで、よくこんな風に、歌いながら寝そうになってましたっけ。笑
モッチョムさんは、登るにはハードなお山。
今回は登らずにゆっくりすることに決めました。
そう決めたら翌日からはけっこう晴れ間ものぞいて。
朝は宿の周りをお散歩。
島の南側では、ハイビスカスが1年中咲いてます。
ランタナさん
朝のお散歩は、屋久島の大地に「つながる」、大事なひととき。
その後浮かんできた場所に、行ってみる。
ここは前にも来た事のある場所。
とても気持ちよくて。はじのほうで歌わせてもらった。
ふり返ると、モッチョムさんがいました。(ちょっとびっくり笑)
モッチョムさんと緑の田んぼと、海風が気持ちよくて。
遅めのランチタイムを終えた後も、また戻ってきてしまった。
ここは、モッチョムさんのふもとの滝。この日は優しく感じました。