急ですが、
東京で来週 23日、24日、25日、
ソウルボイスヒーリングと
アロマトリートメント
開催いたします。
お申込待ちしております。
どうぞよろしくお願いします。
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東京で来週 23日、24日、25日、
ソウルボイスヒーリングと
アロマトリートメント
開催いたします。
お申込待ちしております。
どうぞよろしくお願いします。
この冬は本土は雪と寒さで、厳しいことですね。
皆様のところは大丈夫でしょうか。
島の天気は、10分車を走らせると変わることがよくあり、場所によって温度もかなり変わります。
ある日には所により雪が積もっていましたが
南側はお日様が見られる日が多くあります。
ある日の夕方
海岸沿いで見つけた、ツルソバ。
食べられるらしい。
今度試してみたい。
お散歩のとき。
島の美しさに改めて気づくとき
朝のお散歩の大切さを思います。
私は、屋久島に住んでいるのかしら?
と未だにふと思ったりします。
ポカポカ陽気の日のモッチョム岳さん。
。。。
今日は、サンゴのペンダントヘッドをお客様に作って頂きました。
こんなに豪華で素敵な物が生まれて、見ている私もとても楽しかった。自分にはない感性、個性を見つけると、とても新鮮な気持ちになります。
ありがとうございました。
いつも心地よい空間を貸して頂く、雑貨屋さんシリウスにも感謝です。
ニュージーランドでは、クック山と、そして植物たちが神秘的で
印象深かったのですが
特に「白いろ」をしたお花に引き込まれました。
ニュージーランドのお花は、原生はほとんど白か黄色だそうです。
蝶の種類が少なく、蛾が媒介となるため、夜目立つようにしているらしい。
クィーンズタウンのお山や、マウントクックの麓で見かけました。
砂漠にいるアロエのような葉っぱから、デイジーのお花が咲いてて
最初はびっくりしました。
ニュージーランドにはデイジーのお仲間が多いそうなのですが、
こんな人もいるんですね。
マウントクックの麓にいました。
これこそ砂漠にいるような人なのに、これでセリ科って!
。。。っとつっこみたくなるような。
日本でセリ科というと、セリとかニンジンとか、小さな白い花を咲かせるものしか見たことなかったので、こちらもびっくりしました。
マウントクック周辺は雨が多く、年間150日位は雨だそう。
屋久島ほどではないにしろ、シダのいるような森もあります。
この実はなかなか美味しいそうです。
華やかで繁殖力が強く、原生の植物を守る意識が高いニュージーランドにとっては、
微妙なところのようです。
イギリス人たちが入植したとき、ニュージーの原生のお花は白や黄色ばかりなので
きっと物足りなかったり、故郷を思い、ルピナスを植えたのでしょうね。
さて島では今、ヒカン桜がきれに咲いています。
温かい日々が続いてるので、春の訪れが近い気になってしまいますが
まだ1月下旬なのですよね。
関東は大雪だとか。
交通網など大変でしょうが、お気をつけてくださいませ。
おかげさまで、昨日無事に島に戻りました。
島は、優しく温かい。
今朝はまた屋久島さんを感じながら、嬉しく目覚めました。
マウントクックの最後は
村を離れる直前に急に晴れてきて。
おかげでクック山の顔を見ることが見えました。
通いも含めて5日間、マウントクックの麓にいました。
初めてトラックを歩き始めたときは
見たこともないダイナミックな山々、
迫力を超えて恐れ多いような
そして周りの植物たちは、今まで出会ったことのない種類のものたちで
身体中の細胞が
わぁぁ。。。
と驚きと喜びと、感動の声をあげてる感じで
周りを見ているというより、自分の身体の反応を感じることに精一杯。
特にクック山には畏敬の念が溢れてきて
ボイスヒーリングしても最初は恐れ多い気がして
一体になれるのかな?
と思いましたが
幸い人の来ない、ゆっくり歌える場所を見つけることができて
ただただ歌い、最後は一体になれた実感がありました。
そして、その後は親しみを感じられる山になりました。
クック山にボイスヒーリングして湧き上がってきたのは、
命の喜び、そのものでした。
生きる、ということ。
いつかご縁ある皆さんと一緒に、クック山を実感できればいいなと思います。
今日は島はぽかぽか陽気。
ありがとうございます。
昨日から、雨のマウントクックです。
初夏のはずですが、朝はフリースに軽ダウンも着てました。
マウントクック村の宿が2泊以上とれなかったので、この3日間は、テカポという村?町?から通っています。(トワイゼルという町の方が、マウントクックからは近いです。)
雨でも、薄っすらと見えるお山が嬉しい。
植物も、嬉しそう
小道を見つけては、歌い
また新たな実感があり
広い草はらで歌う
広大な光景と一体になり、
気持ちよくてずーっと動けなくなる
雨だと、人が少なくて、歌いやすく
広い大地と一体になる
喜びがこみ上げてきます。
ほんの少し脇に入ると、
ちょうど見下ろせる岩があったり
時には引っ張られるようにグングン進むと
そこには応援してくれる何かがあり
セドナを最初のころ、歩いて歩いて、
場所を見つけていった頃を思い出します。
マウントクックも、クック山だけでなく、
その兄弟みたいなお山さんたちが、
周りを取り囲んでいて
その日その時、共鳴する(気になる)お山さんが
出てきます。
もう一度こんな体験をさせて貰えて、
ありがたいです。
これも今までの全てのことが、今に続いていて
応援くださる方々、お客様、お友達、家族、
皆さんのおかげです。
明日でマウントクックも最後。
ひとりボイスヒーリングツアーが自分なりに完成するように、クック山と一体になって帰りたいと思います。
昨日からマウントクックビレッジに来ました。
標高770mの小さなビレッジで、周りは雄大な山々に囲まれ、その奥に、標高3700m余のクック山がいます。
ビレッジ周辺にはクック山を眺めながら歩ける、
ハイキングコースがあります。
昨日は宿から歩きだし、すぐに歌える所が見つかり、ずっとそこでボイスヒーリング
クック山ではないけど、他のお山もみんな迫力。
そして、応援してくれてるような気がします。
歌い、寝転がり
あっという間に数時間。
気持ち良かった
とても幸せな時間でした。
そして今日は
目覚めてクック山のほうに行きたくなり
歩き出す
雲がかかってるけど、昨日よりは見えてます
途中違うお山が気になり、
横道にちょっとそれて、ボイスヒーリング
日本のツメクサみたいな人や
この葉っぱから、こんなデイジーみたいな人が
可愛い
途中ちょっとそれて
すれ違った人が
ここを行くと良かったわよ〜と教えてくれて
クック山に近づきました。
そして幸い、人があまり来ないところだったので
ボイスヒーリング
歌う、歌う
クック山は、今まで感じたことのない迫力があり、恐れ多い感じがしていて
歌いながらも、ほんとに一体になれるのかな?
と戸惑いながら
最後は、実感。
一体に、なれた。
喜びが、湧いてきました。
恐れが、気高さに変わっていきます。
先ほどより、クック山が優しく感じる。
地球が平和でありますように。
自然に、祈っていました。
歌い出してから、2時間あまり。
帰りは、来た道を戻ります。
急〜に疲れが出てきました。
今日は私、頑張ったようです。
クック山と一体になれて、この旅の一番の目的がおかげさまで達成できた。ありがたいです。